ネガティブより、ポジティブの方が

良いというのはみなさん誰もが

きっと思いますよね。

ポジティブに物事を捉えた方が

ハッピーだし、一度きりの人生を

楽しめると思います♪

私もポジティブに生きよう♪と

思っています(^^)

ただ、「ネガティブ」について

考えて見たんです。

ネガティブとは本当に良くない

ことなのか…と。

恋人に浮気をされて別れてしまった

ことをウジウジいつまでも言っていたり…

ギャンブルに持ち金を全てかけてしまい、負けてしまって後悔したり…

大事な会議のプレゼンを

大きくミスしてしまい、大恥をかいてしまったり…

生きていたら、誰かと過ごしていたら、社会の中で生活をしていたら

失敗やネガティブなんて日常茶飯事起こります。かならず。

ただこの起こってしまった

失敗や失態をいつまでもうじうじ

ネチネチと後悔して

「あの時ああしてれば…」

「こうしてれば…」

どぐちぐちと戻らない過去に

フォーカスして文句ばかり言っていたら

それは本当に

「ネガティブな出来事」になってしまいます。

ただ、

ネガティブな出来事が、ネガティブな感情が、とんでもない発想を生み出して来たのは事実だと思いますよ。

例えば、

今は当たり前に交通手段としてある

電車。

これは昔の人が

「遠距離を歩くのは辛い」

「足が痛い…苦しい…こんなに歩きたくない」

そんな感情から生まれた

ものだと思います。

他のものも同じ。

全てネガティブな感情から

それをポジティブな発想に変えたから

こそ、今の便利な世の中になってるし、

これからもそんなネガティブかは

生まれるポジティブ発想が

世の中をもっともっと便利で豊かなものにしていくと思います。

ネガティブが、ネガティブなんじゃない。

ネガティブな感情を受け止めて、

どうポジティブに変えていくかが

大事なのではないでしょうか。

この考え方が

幼少期から身について入れば

精神的な病気、自殺、仕事に対する

嫌悪感…そういったものが少なくなっていくのではないかと思います。

あけましておめでとうございます(^^)

本日からイラストブログはじめます！

気ままにやっていきますので、

よろしくお願いいたします♪

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去年お付き合いしていた彼がいました。

私は当時こどもで(今も至らない部分は多いかもしれませんが…汗）

自分を改善しようとせず、

相手にばかり矢印を向けてしまっていました。

今ならすごく分かりますが、

私が矢印を向けなければ行けなかったのは

自分自身でした。

彼のおかげで、私は色々なことを

学べたのでお別れしたことについては

後悔はしていませんが、

時々会いたいなぁとふと思ってしまうことがあります。

彼はもう彼女と同棲して

再婚したとかどうとか…笑

恋愛体質な作者でした(^_^)v

これからどうぞ、よろしくお願いいたします♪